酒類販売管理者とは

 酒類販売管理者とは、選任された販売場において、酒類の適正な販売管理の確保を図るため、酒類の販売業務に関する法令を遵守した業務が行われるよう酒類小売業者に助言をしたり、酒類の販売業務に従事する従業員等に対して指導を行う者をいいます。  酒類小売業者は、酒類の販売場ごとに、酒類の販売業務に従事する者の中から酒類販売管理者を選任しなければなりません。

 これらの義務を怠ると、罰金又は過料に処せられ、免許が取り消されることがあります。

酒類販売管理研修

 酒類小売業者は、酒類販売管理者を選任したときは、酒類の適正な販売管理の実効性を確保するため、3か月以内に「酒類販売管理研修」を受講させるよう努めなければなりません。

酒類販売管理研修受講証

遵守すべき法令

酒類販売管理者になることができる者

 酒類販売管理者になることができる者は下記の通りです。

次に該当しない者

  • 未成年者又は成年被後見人若しくは被保佐人
  • 酒税法第10条第1号、第2号又は第7号から第8号までの規定に該当する者
酒類小売業者に引き続き6ヶ月以上の期間継続して雇用されることが予定されている者 (酒類小売業者と生計を一にする親族及び雇用期間の定めのない者を含む)。
他の販売場において酒類販売管理者に選任されていない者。(同一人が複数の販売場の酒類販売管理者になることはできません)

注意事項

 次の1~7に掲げる場合には、酒類販売業務に従事する者の中から、酒類販売管理者に代わる責任者を指名し配置する必要があります。

  1. 夜間(午後11時から翌日午前5時)において、酒類の販売を行う場合
  2. 酒類販売管理者が常態として、その選任された販売場に長時間(2~3時間以上)不在となることがある場合
  3. 酒類売場の面積が著しく大きい場合(100平方メートル超えるごとに1名以上指名)
  4. 同一建物内において酒類売場を配置している階が複数ある場合(酒類販売管理者のいない各階ごとに、1名以上指名)
  5. 同一の階にある複数の酒類売場が著しく離れている場合(20メートル以上離れている場合)
  6. 複数の酒類売場が著しく離れていない場合であっても、同一の階において酒類売場の点在が著しい場合(3ヶ所以上ある場合)
  7. その他、酒類販売管理者のみでは酒類の適正な販売管理の確保が困難と認められる場合


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